TESCOM(テスコム)芯温スマートクッカーTLC70Aの口コミをご紹介します。
また、使い方と電気代についてもお話していきますね♪
芯温スマートクッカーTLC70Aは、鍋や水を使わない画期的な低温調理器です。後片付けもとっても簡単ですよ♪
TLC70Aの口コミは
- お肉がジューシーでお店の味に
- コンパクトサイズで邪魔にならない
- 後片付けが簡単で楽すぎる
との良い口コミが多くありました。
鍋や水を使わないので後片付けが楽だから、毎日使っているといった口コミも寄せられていました^^
芯温スマートクッカーTLC70Aの使い方は
調理方法は、芯温度調理モードと調理モードの2種類があります。
本文にて詳しくお話していきますね♪
▼芯温スマートクッカーTLC70Aはこちらです。
TESCOM(テスコム)芯温スマートクッカーTLC70Aの口コミ
芯温スマートクッカーTLC70Aの口コミをご紹介します。
良い口コミだけではなく、悪い口コミやデメリットについてもしっかりお伝えします。
芯温スマートクッカーTLC70Aの悪い口コミやデメリット
TLC70Aは評価が高く、悪い口コミは少なかったです。
悪い口コミやデメリットは、「庫内が小さい」との口コミが寄せられていました。
鍋で作る場合は、大きなローストビーフも鍋の大きさを変えれば可能でしたが、TLC70Aの庫内サイズは幅6.9cm×奥行き19cm×高さ19cmと決まっています。
デメリットとしては庫内サイズに制限がありますが、メリットとして鍋や水を使わないことで調理が簡単で後片付けも楽になりました。
また、奥行きは約19cmほどありますので、ローストビーフも調理可能です。大きな肉の塊になりますと、少し曲げたりする必要はあるかもしれませんね^^;
芯温スマートクッカーTLC70Aの良い口コミ
続いて、芯温スマートクッカーTLC70Aの良い口コミをご紹介します。
良い口コミは、お肉がジューシー、コンパクトサイズ、後片付けが簡単、食中毒のリスクが低い、低温調理が簡単になったとの口コミがありました。
お肉がジューシーでお店の味に!
コンパクトサイズで邪魔にならない
芯温スマートクッカーTLC70Aの幅はたった12.4cmです。
コンパクトサイズだからキッチンに置いても邪魔にならないと満足の声が多くありました。
奥行きも30.6cmとかなりコンパクトですので、キッチンが狭いからと諦めていた方でも、購入できるサイズです♪
後片付けが簡単で楽すぎる
鍋や水を使わないから後片付けが簡単に済むとの口コミが多かったですよ^^
基本的には後片付けは肉に刺す芯温計のみ洗うだけという簡単さです。
今まで鍋に大量の水を使って低温調理をしていた方からも、後片付けが簡単すぎて毎日使っていると満足されていましたよ♪
後片付けが大変だと毎日は使えないし、いずれ使わなくなる…なんてこともあるので重要なポイントです!
食中毒リスクが低い
お肉の真ん中まで設定温度で調理されているのは確実なので、安心感がありますね^^
低温調理が簡単になった
今までの低温調理は、お肉の厚さがそれぞれ違うため重さを測ったり、厚さによって同じローストビーフを作る場合でも時間が変わっていました。
お肉の厚さで火の通りも違うので当たり前のことですが、少し面倒だなと感じていた方もいるかも知れませんね…
芯温スマートクッカーTLC70Aは、食材の芯温を測って自動で調理してくれるので温度を設定するだけになりました(^^)
▼コンパクトな芯温スマートクッカーTLC70Aはこちらです。
TESCOM(テスコム)芯温スマートクッカーTLC70Aの使い方
芯温スマートクッカーTLC70Aの使い方についてご紹介します。
調理方法は、芯温度調理モードと調理モードの2種類があります。
順番にお伝えしますね!
芯温度調理モード
芯温度調理モードは、食材の芯温を測りながら調理をする低温調理です。
食材のサイズ、種類にかかわらず指定した温度で調理が可能なので、ムラなく火が通ります。
芯温度調理モードの使い方は、3ステップです。順番にお伝えします。
ステップ① 食材に芯温計をさす
フリーザーバッグに食材を入れて、食材に芯温計を刺します。
袋を閉じて、庫内に入れてフタを閉じます。
ステップ② 芯温度調理モードを選択する
芯温度調理モードを選択して、温度・加熱時間を設定します。
ステップ③ スタートボタンで調理開始
スタートボタンを押して調理開始です。
設定した加熱時間が完了したら完成です。
調理モード
調理モードは芯温計を使わずに、庫内の温度を測定しながら調理をします。
一定の温度を保つ調理に使えますよ。
例えばヨーグルト、甘酒、温泉卵などの調理にとっても便利です♪
ヨーグルトメーカーや温泉卵メーカーなども必要なくなりますね。
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TESCOM(テスコム)芯温スマートクッカーTLC70Aの電気代は?
芯温スマートクッカーTLC70Aの消費電力は360Wです。
●1時間使用したときの電気代は?
使用時間1時間×27円(1kW)=9.72円
●毎日使用したとして1ヶ月分の電気代は?
使用時間1時間×27円(1kW)×1ヶ月(30日)=291.6円
毎日1時間使用したとしても、1ヶ月の電気代は約291円でした。
ほったらかし調理ができるからこそ、毎日使用する頻度も高いと思うので電気代が安いのは助かりますね!
TESCOM(テスコム)芯温スマートクッカーTLC70Aの機能と概要
ここまで説明しきれなかった芯温スマートクッカーTLC70Aの機能と概要についてお話していきますね。
鍋や水が不要の簡単調理
今までの低温調理器に必要だった鍋や水が必要ありません。
チャック付きのポリ袋に食材を入れて、庫内の中に入れて加熱する調理方法です。
水、鍋を使わないので後片付けが必要なく、水の節約にもなります(^^)
芯温度調理モードとは?
芯温度調理モードは、食材の芯温を測りながら調理をする低温調理です。
食材に刺した芯温計で食材の中心温度を測定します。設定した中心温度に到達してから、温度を維持したまま調理をしてくれますよ。
食材の中心温度を測定するので、お肉の厚さや食材の種類に関係なく火が均等に入ります。加熱のし過ぎも防ぐことができます♪
省スペース設計でコンパクト
幅はたった12.4cm、本体はA4の縦半分とほぼ同じ大きさなので、キッチンの隙間にも置ける省エネスペース設計です。
実際のサイズは、幅12.4cm×奥行き30.6cmです。
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専用の袋は不要でジップロックが使える
調理には、チャック付きポリ食品袋に食材を入れて使用します。
芯温スマートクッカーTLC70Aには専用袋はありません。
市販のジップロックが使用可能で、耐熱温度100℃以上のチャック付きポリ食品袋なら使用できます。
調理のたびに必要な消耗品なので、スーパーで購入できるのは便利だと思いました♪
芯温スマートクッカーTLC70Aのサイズと商品概要
芯温スマートクッカーTLC70Aのサイズや商品概要についてお伝えします。
設定可能温度
芯温調理モード
芯温:40℃~85℃(1℃単位)
庫内温度:設定芯温計温度+5℃~95℃(1℃単位)
調理モード
庫内温度:40℃~95℃(1℃単位)
設定可能時間
1分~12時間
重さ
1.8kg
サイズ
本体:幅12.4cm×奥行き30.6cm×高さ27cm
庫内:幅6.9cm×奥行き19cm×高さ19cm
電源コード
1.4m
TESCOM(テスコム)芯温スマートクッカーTLC70Aの口コミ!使い方と電気代は? まとめ
以上、TESCOM(テスコム)芯温スマートクッカーTLC70Aの口コミ!使い方と電気代についてご紹介しました。
芯温スマートクッカーTLC70Aは、鍋や水を使わない画期的な低温調理器です。
鍋や水を使わないからこそ、後片付けも簡単に済むと満足の口コミが多くありましたよ♪
調理はローストビーフ、ローストポーク、チャーシュー、サラダチキンなどが綺麗なピンク色でお店の味と驚きの声がありました。
心惹かれたのは後片付けは、基本的にお肉に刺す芯温計を洗うだけという簡単さです(^^)
こんなに簡単だと毎日でも使いたいと思いました!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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